・iMineってなんだ…
・ビットコインマイニングできるのか
・怪しくないのか
こういった疑問・お悩みにお答えします。
- iMineとは
- iMineランクとプランの説明
- iMineのメリット・デメリット
- iMineを登録してビットコインマイニングを始めてみよう
今回は、iMineについてお話します。
iMineはポルトガルの会社が運営するマイニングプラットフォームです。
世界中で行われているビットコインマイニング、iMineの特徴やメリット・デメリットを見ながら説明していきます。
さっそくいってみましょう!
iMineとは
マイニング報酬を可視化したデジタルマイニングプラットフォームです。
つまり、透明性の高いマイニングビジネスということです。
透明性が高いということは
当たり前なのですが、自身のマイページやダッシュボードを確認すると、どれくらいの収益が上がって、どういった成長をしているのか一目で確認することができますよね。
しかし、怪しいインターネットビジネスでは、プラットフォームはあるものの、マイページがない、収益を目で確認することができない、などのグレーな箇所がたくさん存在します。
こういったグレーゾーンのビジネスがたくさん存在し、ユーザー離れは加速し評判も落ちていきます。
今回紹介しているiMineでは、運営者、収益、どのくらいマイニングできているのか、などの透明性が高く、安心できるマイニングビジネスです。
iMineランクとプランの説明
iMineランクとプランの仕組みを説明します。
iMineランクについて
MINER(マイナー)からPRESIDENT(プレジデント)まで全7種類あります。
最大の特徴は、最小ロットである$500から最高ランクが狙えるということです。
通常こういったサービスの仕組みは、最低購入価格が設けられている場合が多いですが、iMineには存在しません。
誰でもトップに昇りつめることができる仕組みになっています。
iMineプラン購入について
$500から$10,500まで5種用意されています。
※期間限定キャンペーンで、スタンダードとゴールドプランのマイニング期間は、1460日になっています。
私が購入したときは、1200日だったのでキャンペーンが終わって損をする前に、登録をおすすめします。
iMineのメリット・デメリット
どんなサービスにもメリットがあれば、デメリットも存在します。
iMineのメリット・デメリットを紹介していきます。
- 日本のサービスではない
- 暗号資産を用意する必要がある
- 透明性の高さ
- $500からでも最高タイトルが狙える
- ビットコインマイニング
iMineデメリット
iMineのデメリットは以下2つです。
- 日本のサービスではない
- 暗号資産を用意する必要がある
そもそも日本のサービスではないので、それだけで離脱しそうな人が多そうです。
暗号資産系のサービスで日本のサービスも珍しくて怪しいですが…
また、自身で暗号資産を保有していなければならず、こちらのハードルは高い印象です。
ビットコインとUSDT(TRC20)で登録できますが、国内の取引所ではビットコインしか扱っていません。
コインチェックやビットフライヤーで暗号資産の準備が必要です。
おすすめの取引所は、【初心者でもかんたん】暗号資産おすすめ取引所をまとめてみたで解説しています。
iMineメリット
- 透明性の高さ
- $500からでも最高タイトルが狙える
- ビットコインマイニング
先程述べたように透明性が高く、ブロックチェーン上に結果を表示させるので噓がつけません。
iMineの本気が伺えます。
また、ビットコインマイニングがなんだかんだ魅力です。
草コインやアルトコインであふれているこの業界で、ビットコインマイニングが安心できるのではないでしょうか。
しかも$500プランのみで、誰でも最高タイトルが狙える設計は嬉しいですね。
iMineを登録してビットコインマイニングを始めよう
今回はiMineの概要についてお話しました。
マイニングに挑戦してみたいけどまだ一歩踏み出せない人、iMineでビットコインマイニングを始めてみませんか。
これから伸びるWEB3.0に足を踏み入れることで、新しい価値観や世界に触れることができるかもしれませんよ。
ありがとうございました。